TONEモバイルの通信速度は大丈夫?その実態と対処法!

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シニアや子どもなどのライトユーザーを対象にした「TONEモバイル」ですが、気になるのは通信速度ですよね!

TONEモバイルでは、公式で発表している速度は500〜600kbpsで、いわば高速通信と低速通信の「中間速度」になります。しかし、時間帯によっては1Mbps以上出たりと、200kbps以下の低速であったりと波があるようですね。

今回は、TONEモバイルの気になる通信速度について解説していきましょう。

TSUTAYAのスマホTONE

TONEモバイルの通信速度の実態は?

朝はくっそ早いw

トーンモバイル マイプラン設定で速度測定したら、1Mbpsでした #TONEmobile

Twitterなどで、実際に「TONEモバイル」を利用している人はその通信速度を実感しているようです。

厳しい意見もありますが、実際に出ている速度は1Mbps〜であったりと、公式発表されている通信速度よりも速い速度が出ているようです。

以前までは速度制限があり、500〜600kbps以上出ないように制限がかけられていました。しかし、2017年8月より「速度制限の撤廃」がされ、500〜600kbps以上の速度が出せるようになりました。

どこの格安スマホでも同じですが、通勤時間やお昼時などには回線が混雑するため遅くはなり、TONEモバイルでの通信速度にバラつきが生じましたが、その他の時間で1Mbps以上出るようになりました。

ちょっと豆知識!ー通信速度の「kbps」「Mbps」って?ー

先ほどから、説明もしないで横文字ばかり使ってすみません、、「bps」とは、1秒間にどれだけのデータを転送できるかという通信速度の単位を表しています。「1000bps=1kbps」で「1000kbps=1Mbps」になります。

メールやLINEなどはデータ量が小さいため「200kbps」の低速でも可能で、YouTubeなどを高画質で見る場合は「3Mbps」ぐらい必要になります。インターネットなどはページの画像の多さなどによって変わりますが、だいたいは低速通信でも普通に見れます。

なぜ通信速度がこの速度なのか?

ではなぜ、TONEモバイルが通信速度を500〜600kbpsに設定しているのでしょうか。

高齢者などのライトユーザーは、動画はもちろんゲームなどはあまりしません。あくまで家族や友人との「LINE」や、調べ物や通販などの「ネット閲覧」程度を行います。

たとえ動画やゲームをしたくなっても、「高速チケット」というオプションで使用時に高速通信になるため、必要なときだけに高速にすることができます。

あまりデータ通信を行わないライトユーザーにとって、常に高速通信で高額な料金を払い続けるのは、無駄以外の何者でもありませんよね。

そんなユーザーにコストを下げてスマホを楽しんでもらおうというのが「TONEモバイル」なので、低速とまではいかずとも気軽にデータ通信を行えるように設定したのが、この速度でのデータ無制限というわけなのです。

対象はあくまでライトユーザー

TONEモバイルは、月額1,000円から利用できるライトユーザー向けの格安スマホで、スマホ初心者の方やシニア層などに人気があります。料金プランは1つしかないため、データ通信容量が無制限でありインターネットなどが使い放題という分かりやすさをウリにしています。

しかし、ネット使い放題で利用できる通信速度は、「TONEモバイル」が公式発表している速度では500〜600kbpsほど。

この速度はメールや「LINE」などのSNS、インターネットをするには充分な速度ですが、動画やゲームをするとなると厳しい速度です。

そのため動画やゲームをよくするといったヘビーユーザーや、今時の人には向いていない格安スマホと言えます。

とはいえ、この格安スマホ「TONEモバイル」は、スマホが不慣れな高齢者やこれからスマホをはじめようというライトユーザーを対象にしているため、ヘビーユーザーや普通にスマホを使っている人が物足りなさを感じるのは当然なのです。

必要なときには「高速チケット」が用意されている

ライトユーザーといえど、映画やドラマなどの動画を見たいですし、流行った「ポケモンGO」などのゲームも楽しみたいですよね。それが500〜600kbpsの通信速度では、止まってしまったり画質が悪くなり楽しめません。

そんなときに高速通信に切り替えることができるのが、「高速チケット」です。

この高速チケットを使うことで、動画なども快適に楽しめ3Mbps以上の速度になります。1GB/300円というオプションですが、必要なときだけ高速通信にできるということですね。

オプション名 高速チケット
内容 チケット使用で通信速度をあげる(2〜3Mbps)
容量 1GB
料金 1回/300円
有効期限 購入日から31日間

 

チケット不要でも高速通信のWi-Fiを利用する

TONEモバイルでは、全国の公衆Wi-Fiスポットが利用できます。

Wi-Fiがあれば外出先でいつでも高速通信ができますし、場所によっては何時間でも利用することもできます。動画の再生や大容量ゲームはもちろん、欲しかったアプリのダウンロードやインストールが快適にできます。

利用できる全国のWi-Fiスポットは約69,000箇所以上もあり、カフェやファストフード店はもちろん、コンビニ、駅、空港、ショッピングモールなど様々です。外国人観光客を増やそうと日本は活動していますので、Wi-Fiスポットはこれからもどんどん増え続けるでしょう。

また、家にWi-Fiをつないでいれば、いつでも高速通信でのデータ通信が行えます。家庭に引いているWi-Fiのほとんどは無制限なので、使いすぎるなどがなく、どれだけデータ通信を行っても大丈夫です。

 

TONEモバイルの通信速度についてまとまていきましたが、常に動画やゲームをしていたい人にはおすすめできません。反対に、いつもLINEやネット閲覧などが中心という人には月額1,000円でサービスも豊富な「TONEモバイル」は圧倒的でしょう。

あくまでライトユーザー向けだということを念頭に、乗り換えやプレゼントとして検討してみましょう。

なお、TONEモバイルへの乗り換え方法はこちら「TONEモバイルへの乗り換えと申し込み方法をまとめてみた!」でご紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

TONEモバイルへの申し込みはこちら

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