【シニア向けスマホを徹底比較!】各社の違いやおすすめは?

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今やスマホ普及率は9割を越え、誰もがスマホを持つ時代になりました。若い人を中心に40代、50代も当たり前になっています。高齢者などのシニアの人でもスマホに乗り換える人は多くなりました。

しかし、シニア層の人たちの中には、ガラケーからスマホにしたいけど使いこなせるか不安、スマホは料金が高くなるのは困る、などの心配されている人も多いでしょう。

ですが現代では、シニア向けのスマホはたくさん登場しています。今回は、シニア向けのスマホをスペック・料金などを比較してご紹介します。シニア向けのスマホはどこがいいのか迷っている人は、参考にしてみてください。

▼比較表だけ見たい人は、目次からリンクをクリックしてくださいね!

シニア向けスマホの種類と比較!

主にシニア向けのスマホを提供しているのは、ガラケーでも利用している【大手3キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)】と、格安スマホと呼ばれるものを提供する【MVNO】の2つがあります。

まず、シニア向けのスマホを比較する前に、どこの会社がどんなサービス・スマホで提供しているのかを把握しておきましょう!

【docomo】らくらくスマートフォン4(2017年2月発売)

ドコモがシニア向けに提供しているのは、「らくらくスマートフォン」と「シニアはじめてスマホ割」プランになります。

ドコモのらくらくスマートフォン4は、スマホが初めてでも安心して使えるシニア向けのスマホです。ガラケーからの乗り換えで戸惑うタッチパネルには、ボタンのように推せるボタン式を採用し、聞き取りやすさと使いやすさを求めた機種です。

シニア向けスマホではキャリア唯一「おサイフケータイ」に対応している機種であり、スマホ一つで電子マネーやポイントサービスなどを利用できます。

料金プランに関しては、シニアやスマホが初めての人を対象に「シニアはじめてスマホ割」という割引プランを提供しています。60歳以上でガラケーからの乗り換えが条件ですが、らくらくスマートフォン4であれば端末代込みで月額4,500円ほどです。(通話は5分かけ放題のカケホライトで計算)

>> らくらくスマートフォン4はこちら【ドコモ公式サイト】

 

【au】BASIO2(ベイシオツー)

auがシニア向けに提供しているのは、「BASIO2(ベイシオツー)」と「初スマホ割」になります。

BASIO2はシニア向けに作られたスマホで、電話やメールの時にボタンが光ってお知らせをしてくれます。電話がなっても操作がわからないシニア層は多いので、光って操作を促してくれます。また、カメラレンズ部にスライドカバーが付いており、スライドするだけでカメラを起動できます。

auでは、初めてのスマホであれば「初スマホ割」が受けられます。初スマホ割は購入する端末によって割引される金額が異なり、最大で37,800円の割引があります。BASIO2(ベイシオツー)を購入するのであれば、本体価格から27,000円の割引がされます。

料金プランに関しては、データ定額制のシニアプランの利用で月額4,500円(スマートバリュー割適用)ほどですが、データ容量は0.7GBしかありません。ドコモは同じ料金でも2GBのデータ容量があります。

auの場合はデータ定額制ではなく、データ使用量によって金額が決まる「ピタットプラン」がよいでしょう。5分かけ放題のプランにしても、端末代込みで月額3,500円(スマートバリュー割適用)で利用できます。また、auは様々な割引が多いのが特徴です。

>> BASIO2(ベイシオツー)はこちら【au公式サイト】

 

【ソフトバンク】シンプルスマホ3

ソフトバンクがシニア向けに提供しているのは、「シンプルスマホ3」と「スマホデビュー割」プランになります。

シンプルスマホ3もシニア向けに作られたスマホであり、安心3日間の電池持ち、防水・防塵・耐衝撃、ワンセグなどの便利機能を搭載しています。スマホ自体の性能は、ドコモ/auと比較してもほとんど差はありません。なので選ぶ基準は、料金プランやサービス、ブランドになるでしょう。

料金プランに関しては、シニアやスマホ初心者を対象にした「スマホデビュー割」プランが用意されています。ガラケーからの乗り換えが条件ですが、データ定額1GBに5分かけ放題が付いて月額2,800円〜で利用することができます。

さらに、スマホデビュー割プランで「シンプルスマホ3」を申し込むと、40,000円も割引されます。料金プランやかかるコストをドコモ/auと比較すると、ソフトバンクが圧倒的に安いでしょう。

 

【ワイモバイル】【UQモバイル】

最近よくテレビCMなどで見かけるようになった「ワイモバイル」と「UQモバイル」は、いわゆる格安スマホです。通信回線はワイモバイルがソフトバンク系、UQモバイルがau系になります。

ただ、どちらも利用している回線は親会社と異なるので、乗り換えが必要です。

料金プランはほぼ同じで、どちらも通話代込みで月額1,980円〜から利用できます。料金プランは同じですが扱っている端末が異なるので、使いたい端末がある方を選ぶとよいでしょう。

シニア向けとしては、ワイモバイルは「DIGNO E」UQモバイルは「arrowsM04」がおすすめです。どちらも防水・防塵・耐衝撃でシニアにも使いやすい設計になっています。ちなみに「arrowsM04」はワンセグ・おサイフケータイにも対応しています。

>> 「DIGNO E」はこちら【ワイモバイル】

>> 「arrowsM04」はこちら【UQモバイル】

 

【TONEモバイル】TONEm17、TONEm15

「TONEモバイル」は、TSUTAYAが提供する純粋な格安スマホです。格安スマホは、大手3キャリアの通信回線を借りてサービスを提供しているため、月額料金が大手の1/3以下まで抑えられるのが特徴です。

大手キャリアのシニア向けスマホでも、安く見積もって4,000〜5,000円ほどかかりますが、TONEモバイルは月額1,000円〜で利用することができます。

かけ放題プランというものはないので通話料はかけた分だけかかりますが、TONEモバイル同士は無料ですし、LINE電話などを使えば通話料はかかりません。データ容量は無制限なので、いくら使っても追加料金などは発生しないのは大きなメリットです。

TONEモバイルの機種は現状2種類(TONE m15、TONE m17)で、2017年8月に発売した「TONEm17」はハンドソープで洗える防水性を持っています。さらにワンセグ・おサイフケータイにも対応しています。

TONEモバイルの詳細はこちら

 

各社シニア向けプランの料金比較

各社の料金プランを比較しています。大手3キャリアの場合は、初めてのスマホ利用者が対象で、条件をそろえて最安値になるように料金プランを組んでいます。端末保証などの付属オプションは考慮していません。

提供会社 docomo au SoftBank ワイモバイル UQモバイル TONEモバイル
割引プラン シニア割 ピタットプラン
(+初スマホ割)
スマホデビュー割 スマホプランS おしゃべりプランS 基本プラン
月額料金
(機種代込み)
4,542円 3,405円 3,880円 1年目2,138円
2年目3,218円
1年目
3,218円
2年目
4,218円
1,000円
データ容量 2GB 1GB〜 1GB 1年目
2GB
2年目
1GB
2GB
3年目以降
1GB
無制限
かけ放題 一度に5分 一度に5分 一度に5分 一度に10分 一度に5分 なし

※かけ放題⇒一度に○分間までは無料通話になるプランです。○分以降は20円/30秒かかります。

 

各社シニア向けスマホ(機種)の比較

機種 らくらくスマホ4 BASIO2 シンプルスマホ3 DIGNO E arrowsM04 TONEm17
提供会社 docomo au SoftBank ワイモバイル UQモバイル TONEモバイル
端末価格 58,968円 43,200円 59,520円 31,644円 36,396円 29,800円
ディスプレイ 4.5インチ 5.0インチ 5.0インチ 5.0インチ 5.0インチ 5.0インチ
バッテリー 2,100mAh 2,810mAh 2,810mAh 2,300mAh 2,580mAh 2,580mAh
カメラ 1310万画素 1310万画素 1310万画素 800万画素 1310万画素 1310万画素
防水
ワンセグ ×
おサイフケータイ × × ×

シニア層は、「おサイフケータイ」などの便利機能を重視する方が多いですが、防水・ワンセグ・おサイフケータイの3拍子揃っているのは、ドコモ・TONEモバイルの2機種になります。

費用を抑えて使いたい方は、ランニングコストも抑えられるTONEモバイルを検討してみる方がいいかもしれませんね。

 

格安SIMとSIMフリースマホはどうか?

月額料金を抑えるために、格安SIMとSIMフリースマホを利用する「格安スマホ」の利用を考えているシニアの人、もしくはご家族のもいるでしょう。

しかし、正直格安SIMとSIMフリースマホを利用する格安スマホは、設定や操作は基本的にある程度自分でできる人向けになっています。店舗サポートも少なく、はじめてスマホを使うシニア層にはハードルが高いと言えます。

TONEモバイルも格安スマホですが、キャリアと同じようにSIMがすでに挿入され、必要な初期設定も済まされた状態で届きます。

店舗サポートに加え、電話や遠隔操作、スマホ教室といったアフターサービスが充実しているため、同じ格安スマホでもシニア向けに作られているため、シニアには適しているのです。

初めてでの使いやすい!シニアにおすすめの格安スマホTOP3!

AndroidかiPhoneで迷ったら?

どうしても格安SIM+SIMフリースマホで利用したい場合に、端末選びに迷うこともあるでしょう。スマホは全て「Android」と「iPhone」の2種類に分けられますが、シニアが利用する場合は「Android」にする方がよいでしょう。

Androidに比べてiPhoneは端末代金が高いので、今後や総合的に安く抑えたいならAndroidです。また、【ワイモバイル】【UQモバイル】で紹介した機種はAndroidであり、Android端末はワンセグ、おサイフケータイなどに対応している機種があります。

 

シニア向けスマホの徹底比較まとめ!

シニア向けのスマホを各社比較しましたが、決め手になるのは何を優先するかになります。今まで通り、近隣のショップでサポートを受けながらスマホを利用したいのであれば、大手3キャリアのスマホを選ぶ方がよいでしょう。

現在利用しているキャリアで、スマホに機種変更する手続きを行いましょう。ですが、月額料金はガラケー時代の2〜3倍になることは覚悟しておかなければなりません。

キャリアにこだわりがなく、安い利用料金でスマホを使いたいのであれば格安スマホ「TONEモバイル」がおすすめです。サポートは充実していますし、一部のTSUTAYA店舗でサポートも受けられます。

TONEモバイルの詳細はこちら

 

格安スマホにする際の注意点としては、クレジットカードでの契約・支払いになるのでそれを踏まえた上で申し込みをしましょう。また、キャリアメールは使えなくなるので、メールアドレスを変更するということを頭に入れておいてください。

 

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