miraieは使える?子供向けスマホ「miraie(ミライエ)」の評価は! 

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今までキッズ携帯を利用していた子供が、小学校高学年や中学生になったときにスマホへの機種変更を検討されている方もいるでしょう。また、新たに子供にスマホを持たせようという親御さんも多いのでは?

中でも、大手キャリアのauが提供する子供向けスマホの「miraie/ミライエ」を検討されている方も多いです。auの「miraie/ミライエ」はどのようなスマホなのか、子供向けスマホとして実際どうなのかを徹底評価しています!

 

miraie(ミライエ)とは?

「miraie/ミライエ」とは、大手キャリアauが提供しているキッズ・ジュニア向けのスマホです。フィルタリングや防犯対策、利用制限などの子供向けの機能はそのままに、従来のキッズケータイのおもちゃのような子供っぽさを改め、よりスマホらしくした製品です。

製品名 miraie
OS Android™ 4.4
CPU クアッドコア(1.2GHz)
メモリ(RAM) 1.5GB
バッテリー 2,000mAh
連続通話/待受時間 1070分/440分
画面サイズ 4.5インチ
カメラ画素数 800/200万画素

【miraieのメリット】子供向けの機能が豊富!

  • 有害サイトアクセス制限
  • アプリ制限(保護者の許可が必要)
  • 電話帳制限(知らない人からの連絡ブロック)
  • 利用時間制限
  • 不適切な表現や暴言を自動チェック
  • 防犯ブザー&位置情報
  • 歩きスマホ防止

miraie(ミライエ)は、子供の安全とスマホ依存する心配を取り除く機能が備わっています。子供にスマホを渡すことで一番の心配になるのが、スマホ依存や詐欺などの犯罪に巻き込まれることです。

しかし、miraie(ミライエ)には親のいない間でも、使えるアプリやスマホの利用時間を制限することができます。防犯ブザーはキーを押すとブザーがなるとともに、登録者(親)のもとに位置情報が送信されます。

使いすぎることも防ぎ、身を守ることもできるため、子供向けのスマホとしてはなかなかです。

【miraieのデメリット】コスパが悪い

子供向けスマホとして利用価値は高いmiraieですが、気になるのは利用料金です。miraieの端末代金は10,800円とそこまで高くないですが、月額料金はスマートバリュー(家庭用インターネット契約)に加入していないと毎月4,500円ほどかかります。

端末代金は毎月の割引がありますが、月120円の割引で×36ヶ月です。3年間は払い続けなけばなりませんし、子供の成長に合わせて使えるかというと微妙です。

さらに、「LINE」などのアプリを利用するためには、「auスマートパス/月372円」か「auスマートパスプレミアム/月499円」に加入しなければなりません。つまり、LINEを使うとなると月額5,000円ほどになります。

「Google Play ストア」のアプリにも非対応で、世の中に出回っているゲームや様々なアプリをmiraieでは使えません。毎月のデータ通信容量は2GBまでなので、一ヶ月2GBで使うにはかなり節約が必要でしょう。

 

miraie f(ミライエ フォルテ)とは?

「miraie f(ミライエ フォルテ)」は、2017年に発売されたmiraie後継機種です。

2015年に発売された初代miraieから2年ぶりにバージョンアップした機種で、基本性能としてのスペックも上がり、大人が持っていても違和感のないデザインへと一新されました。

製品名 miraie f
OS Android™ 6.0
CPU クアッドコア(1.4GHz)
メモリ(RAM) 2GB
バッテリー 2,600mAh
連続通話/待受時間 1260分/740分
画面サイズ 4.7インチ
カメラ画素数 1300/200万画素

「miraie f」で利用できるサービスは従来のmiraieの機能とほぼ同じですが、フィルタリングのレベルが細かく設定できるようになり、子供の成長に合わせて使いやすくなりました。

料金プランは先ほど説明した「miraie」と同じなので、毎月4,500〜5,000円ほどかかります。キッズ・ジュニアプランは一つしかないので、運営費用は変わらないでしょう。

ただ、最新機種であるため端末代金は21,600円と、一万円ほど高くなります。どちらの機種を選んでも機能面ではそれほど大差ないので、安く済ませるなら初代のmiraieの方がコスパはよいでしょう。

 

格安SIMでも利用できるの?

近年、注目を集めている格安スマホ(SIM)ですが、大手キャリアのキッズスマホでは使えないかという疑問を持つ人もいるでしょう。

結論から言うと、「miraie f」であれば格安SIMで使えます。ただし、使える格安SIMはau回線の「mineo」「UQモバイル」のみです。

各格安SIMの公式サイトで動作確認端末を公開していますが、同じau回線を利用している「mineo」「UQモバイル」では「miraie f」に対応しています。楽天モバイルなど、docomo回線を利用している他の格安SIMでは使えないので注意してください。

そもそも格安SIMはある一定の性能を有しているスマホでなければ、利用することはできません。とはいってもほとんどのスマホで使えますが、ひと昔前のスマホやキッズスマホのように性能やスペックを絞っているスマホでは使えないことが多いのです。

また、「miraie f」などのキッズスマホやキッズケータイは、auとの通信契約がないと購入できないので、端末だけ購入することはできません。

  • 「miraie f」では格安SIMが使える
  • 「miraie f」端末のみ購入は不可
  • 使える格安SIMは「mineo」「UQモバイル」のみ

 

「miraie」よりも使える高コスパのスマホ

子供にスマホをも持たせたいけどauの「miraie」では高いと感じる方は、TSUTAYAの「TONE」スマホがおすすめです。

TSUTAYAが提供するスマホ「TONEモバイル」は、月額1,000円から利用できる格安スマホです。子供やシニアを対象に人気を集め、子供を守る安心・安全機能も豊富です。

  • 居場所がすぐにわかる「見守り機能」
  • アプリ許可/利用制限
  • 利用時間制限/日時指定
  • 高性能フィルタリング
  • 歩きスマホ防止

複雑な料金プランはなく、基本利用料の1,000円に+通話代がかかるだけのシンプルプラン。データ通信量に制限がなく、どれだけ使っても料金がかかりません。利用時間やアプリを制限すればスマホ依存も防げますし、ホーム画面や機能は子供の成長に合わせて変えることができます。

miraieでは月額料金も高いし、一時期しか使えないという方におすすめのスマホです。TONEモバイルであれば、毎月2,000円以内で利用できます。

TONEスマホの詳細はこちら

 

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