IIJmio(みおふぉん)って実際どうなの?評判・口コミ・性能を調査!

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格安SIMの先駆けとも言われる「IIJmio(みおふぉん)」ですが、その実態はどうなのかを徹底調査しました。IIJmio(みおふぉん)のサービス内容や注意点などを、口コミや評判とともにご紹介しています。

気になるIIJmio(みおふぉん)の情報をまとめていますので、他の格安SIMとの比較としながら格安スマホ選びの参考にしてみてくださいね!

IIJmio(みおふぉん)って?

IIJmio(みおふぉん)は、日本の電気通信事業者である「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIMサービスです。

格安SIMの先駆けとも言われており、今でこそ他者でも同様の安価な料金プラン、データチャージ、低速時にも初速をキープする「バースト機能」などを初めて採用した格安SIMでもあります。

47都道府県すべてに展開し、家電量販店のビッグカメラに専用ショップを設けるなど、販路の広さは他の格安SIM事業者にない魅力です。どこでも買えて、相談できるIIJmio(みおふぉん)は、初心者には導入しやすい格安スマホ(SIM)であると言えます。

<販売サービス内容>

使用回線 初期費用 定額かけ放題 端末セット販売 契約期間縛り
au/docomo 3,000円 3分(家族10分)/600円
5分(家族30分)/850円
あり なし
※解約金

※12ヶ月以内の解約/音声通話付きのみ(12ヶ月 − 利用開始月から使用した月)×1,000円

<契約プラン>

 docomo データ専用SIM +SNS機能SIM 通話付きSIM SIM利用枚数
ミニマム
(3GB)
900円 1,040円 1,600円 最大2枚まで
ライト
(6GB)
1,520円 1,660円 2,220円
ファミリー
(10GB)
2,560円 2,700円 3,260円 最大10枚まで
au データ専用SIM +SNS機能SIM  通話付きSIM SIM利用枚数
ミニマム
(3GB)
なし 900円 1,600円 最大2枚まで
ライト
(6GB)
1,520円 2,220円
ファミリー
(10GB)
2,560円 3,260円 最大10枚まで

 

ちょっと待って!格安SIMサービスって?

格安SIMサービスとは、大手キャリア(docomo/au/SoftBank)の通信回線を借りて、低価格でサービスを提供する新しい携帯電話会社のようなものです。

この事業者をMVNOと呼び、MVNOが提供するSIMカードを挿入して使うスマホを総称して「格安スマホ」と呼びます。

中でも、IIJmio(みおふぉん)は格安SIMの中でも数少ない、docomo/auの両回線を借りてサービスを提供しています。そのため両回線のプランがあり、乗り換えがしやすいのも特徴です。

IIJmio(みおふぉん)に乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手携帯会社(docomo/au/SoftBank)利用者の月額平均は、7,000〜9,000円ほどでしょう。そこで、実際にIIJmio(みおふぉん)に乗り換えることで、月額料金はどのくらい安くなるのかを比べてみましょう。

ドコモ IIJmio(みおふぉん)
spモード(ネット)使用料 300円 D/ミニマムスタートプラン(3GB) 1600円
データパック(2GB) 3500円
カケホーダイ 2700円 通話定額オプション(10分かけ放題) 830円
合計 6500円 合計 2430円

※ドコモでは、最も安くなるように料金プランを選んでいます。

ここにオプションプランなども付帯してきますが、IIJmio(みおふぉん)であれば+1GB多い容量でもドコモの半額以下で利用できます。

上記の料金シュミレーションは「SIM単体購入」での場合ですが、IIJmio(みおふぉん)ではスマホ端末をセットで購入すると、通話もネットもすべてコミコミの割引プランや10,000円分のAmazonギフト券プレゼントもあるので、是非とも検討したい格安SIMです。

IIJmio(みおふぉん)公式サイトへ

 

IIJmio(みおふぉん)の徹底評価!

ユーザーの満足度が高い!

IIJmio(みおふぉん)は昨年、マーケティングリサーチを行う株式会社イードによる「格安SIMアワード2016」という格安SIMの満足度調査で、2年連続で「総合満足度」最優秀を獲得しています。

IIJmio(みおふぉん)は格安SIM業界の先駆けとも言われています。

今でこそ業界では当たり前になった主要機能をいち早く搭載し、ユーザーからも人気があります。料金面や通信速度などは平均的ですが、特に欠点がなくバランスの良い格安SIMです。

IIJmio(みおふぉん)のおすすめポイント!

ここからは、IIJmio(みおふぉん)の他社との違いやサービスの特徴とともに、メリットをしっかり確認していきましょう。

  • docomo/auの両方に対応
  • タイプDとタイプAでデータシェアできる
  • 家族でお得な「ファミリーシェアプラン」
  • 通話代が安くなる「みおふぉんダイヤル」
  • かけ放題プランは2種類から選べる!
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰り越せる!
  • 低速時でも読み込みを速くする「バースト」
  • 初心者にも優しく始めやすい!

docomo/auの両回線に対応している

IIJmio(みおふぉん)はもともとdocomoの通信網を利用していましたが、2016年10月にはauにも対応し、au/docomoの両方プランでの契約が可能になりました。

通常、大手キャリアで契約していたスマホ端末には「SIMロック」がかけられており、他社の通信回線で使う場合はSIMロックを解除しなければ使えません。しかし、乗り換える回線が同じネットワーク(例:au→au回線の格安SIM)なら「SIMロック解除」をしなくてもそのまま使うことができます。

これが格安SIMへ乗り換える参入障壁となっていましたが、IIJmio(みおふぉん)ならdocomo契約者とau契約者のどちらも「SIMロック解除」の必要がありません。

ただ、唯一SoftBank契約者だけは、SoftBank系の格安SIMがないためSIMロック解除の必要があります。

 

タイプDとタイプA間でデータシェアできる

IIJmio(みおふぉん)では、家族でSIMを分け合う「ファミリーシェアプラン」や個人で複数SIMを持つ場合に、ドコモ回線の「タイプD」とau回線の「タイプA」SIM同士でデータ容量を分け合うことができます。

例えば、IIJmio(みおふぉん)では家族で複数SIMを持つ場合、ドコモ回線とau回線に意見が分かれてしまっても、両方の回線を混在して持つことができます。

そこで回線が違っていても、両方の通信回線を同時提供しているIIJmio(みおふぉん)では、相互間でデータ容量を分け合うことができるというわけです。

他社にないサービスであり、マルチキャリアのIIJmio(みおふぉん)だから実現できるメリットです。

 

家族みんなでシェアできる「ファミリーシェアプラン」

IIJmio(みおふぉん)の「ファミリーシェアプラン」では、一人の契約者が最大で10枚までSIMを購入することができます。追加SIMを購入することにより、SIMを家族で分け合えるメリットがあります。

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例えば、家族が4人いて、「ファミリーシェアプラン」で10GB/月額2,560円を申し込んだ場合、音声通話700円×4人分と追加SIM費用の400円を足しても、家族4人/月額5,760円で済んでしまいます。

なんと、家族4人分の携帯料金が月額6,000円以内で収まります。

さらに契約者は一人でいいので、毎月の支払いや管理がスッキリとして楽になります。親御さんやご家族に格安スマホを持たせたい場合、主契約者は一人で済みますので、シニア世代のご家族やスマホが初めての人でも安心して格安スマホを持つことができます。

「ファミリーシェアプラン」の料金

「ファミリーシェアプラン」で複数SIMカードを利用する場合、4枚目からは1枚につき400円の月額料金が追加されます。つまり、3枚目までは追加料金はありません。

SIMカード追加手数料

「ファミリーシェアプラン」で追加でSIMカードを購入する場合、申し込み後に追加すると2,000円の手数料がかかります。しかし、この手数料はあくまで後から追加する場合なので、新規契約するときに複数SIMを申し込めば追加料金などはかかりません。

なので初めに人数分、もしくは多めにSIMを契約しておくと良いかもしれませんね。

 

通話代が安くなる「みおふぉんダイヤル」

「みおふぉんダイヤル」とは、普通の音声通話で通話する際に、専用のアプリを介して発信するか、番号の前に「0037-691」をつけることで通話料が安くなるサービスです。

通常どこの携帯電話会社も通話料は20円/30秒かかりますが、通話専用アプリ「みおふぉんダイヤル」を利用すれば、半額の10円/30秒で通話することができます。

App Storeからダウンロード Google playで手に入れよう

「みおふぉんダイアル」というアプリをApp StoreやGoogle Playからダウンロードしてインストールするだけ。

クーポンの利用や通話アプリを利用すれば、毎月の利用料金を安くすることができます。「みおふぉんダイヤル」は手続きや利用料金はかからないので、ダウンロード後すぐに使うことができます。

 

かけ放題プランは2種類から選べる!

IIJmio(みおふぉん)にも、他者と同じように定額制のかけ放題プランがありますが、t買い方に合わせて2タイプから選ぶことができます。

どこの格安SIMでも「5分以内なら何度でもかけ放題」というのが一般的ですが、IIJmio(みおふぉん)では国内の誰にかけても10分までは無料でかけ放題(月額830円) or 国内の誰とでも3分までは無料でかけ放題(月額600円)から選ぶことができます。

毎月の通話時間に合わせて選べるのでムダがなく、オプション料金を抑えることができます。さらに、家族同士の利用なら無料通話時間が長くなります。(10⇒30分、3⇒10分)

さらに家族だけでなく、同一mioIDで申込みをしたSIM同士であれば30分までの無料通話が適用されます。つまり、一緒に支払いをするのであれば恋人同士でも利用可能です。

これからの2人の生活がちょっと楽しくなりますね。

 

余ったデータ通信量は翌月に繰り越せる!

IIJmio(みおふぉん)では、使い切れなくて余ってしまったデータ通信容量(GB)を、翌月に繰り越して使うことができます。

例えば、ライトスタートプラン(3GB)で契約をしていて、その月は2.4GBしか使わず、0.6GB余ってしまったとしまいました。docomoなどであれば翌月には消えてしまいますが、IIJmio(みおふぉん)は余った0.6GBを翌月に繰り越して、3GB+0.6GB=3.6GBとして使うことができます。

 

低速時でも、初速を維持する「バースト機能」

多くの格安SIMやキャリアのスマホであっても、高速通信できるデータ容量を使い切ると低速モードになってしまいますよね。ネット画面を見るときもページ読み込みが遅く、ストレスを感じます。

ですがIIJmio(みおふぉん)は、低速時にも最初だけ一定以上の速度を出してくれる機能があります。これが「初速バースト」と呼ばれるものです。

ネットページの同じデータ量でも、「一時的な高速通信」と「長時間の高速通信」では、最初だけ高速通信にすることでコストを抑えることができます。LINEやネット閲覧など、初めだけ読み込めれば問題ないので、ストレスなく楽しめます。

 

通信速度を自由に切り替える「クーポン機能」

IIJmio(みおふぉん)では、データ通信容量を節約するために、高速通信/低速通信を切り替えが可能です。高速通信を利用することを、IIJmio(みおふぉん)では「クーポン」と呼びます。

高速通信を行っているときは、動画やゲームなどをサクサク行うことができますが、決められた容量で契約しているため、使った分を消費してしまいます。

しかし、低速通信(200kbps帯域)では通信容量としてカウントされず、通信容量を節約することができます。低速通信では動画やゲームなどは難しいですが、メールやネット閲覧、LINEなどはスムーズに行えます。

このクーポンのON/OFFにより、高速通信(クーポン)が必要なときだけONにし、使わないときはOFFでデータ容量を節約できるというわけです。

 

販売されている端末の種類が多い&他社より安い

格安SIMを提供しているところは、いくつか端末を販売していますが、IIJmio(みおふぉん)では30種類近くの端末を取り扱っています。

さらに端末価格が他社より安く、端末によっては1万円近く安い場合もあります。

スマホ端末も一緒に購入したい人には、たくさんの種類から選べることは大きなメリットです。別ページでIIJmio(みおふぉん)で扱っている端末の比較&おすすめをご紹介していますので、迷ったときは参考にしてみてください。

⇒IIJmio(みおふぉん)の端末を比較&絶対に損しないおすすめ!

 

IIJmio(みおふぉん)のデメリット(注意点)

お昼は通信速度が遅いときがある

IIJmio(みおふぉん)のデメリットとしては、お昼の12時台と夜間に遅くなることがあります。

時間帯にもよって差はありますが、回線が混雑する時間帯、特にお昼の12時台と18時以降はユーザーが通信を集中させるため、全体的に安定しているIIJmio(みおふぉん)であっても速度が低下することがあります。

速度が低下するといっても1Mbps以上は出ているので、ネット閲覧やLINEなどのSNS程度であればストレスなく利用できます。

閲覧するページ画面によっては見ずらくなることもありますが、極端に遅くなったとしても「バースト機能」がありますので、あまりストレスは感じないでしょう。

 

3日間の通信制限がある

SIMカード毎に、クーポン残量がない、またはクーポンをOFFにしている状態(最大200kbpsでの通信時)で、3日あたりの通信量が366MB(300万パケット相当)を超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する場合があります。

ユーザーの多いIIJmio(みおふぉん)だからこそ、ユーザーが平等に使えるようにという苦肉の策でしょう。

 

サポートが非常に優れていることも特徴

IIJmio(みおふぉん)は、全国の家電量販店ビッグカメラと提携し「BIG SIM」という名で展開しています。

格安スマホ業界で不安に思う点でサポート面が挙げられますが、IIJmio(みおふぉん)は47都道府県すべてに展開し、その販売エリアの広さと専門のスタッフに直接相談できるサポート力は随一です。

ただ、店舗には多くの会社の格安スマホが揃っているため、お客さんも多く混雑しがちです。さらにお年寄りや体が不自由な方には、わざわざ店舗に出向くのも大変ですね。

しかし、IIJmio(みおふぉん)はカスタマーセンターだけでなく、購入店舗でも電話一本で解決してくれるので、スマホが初めての人にはとても心強いといえるでしょう。

 

IIJmio(みおふぉん)の評判・口コミ

【良い口コミ】


今までドコモのスマートフォンを使用していて、毎月の使用料は11000~13000円といったところ。IIJmio(みおふぉん)に変えたところ、毎月の使用料はわずか1400円(本体代金は一括支払い)です。音声通話を付けてもこの値段ですから、節約効果はかなりの物でした。(20代・女性)

毎月1万円以上は飛んでいっていましたが、今は1/5以下の費用で済みます(30代・主婦)

データ繰越しがあるのは意外にありがたい。ドコモの回線なので、繋がらない場所はあまりありません。通信速度も非常に速いです。都心部でも比較的快適にゲームやネットを使えました。(30代・男性)

ドコモ系格安SIMで契約者が多い上位の中では一番使いやすい。昼休み時間帯はどのSIMも遅いので…。晩の速度が最低ラインを維持し続けているのが良い。通常契約者が多くなれば、予期せぬヘビーユーザーが増えて速度に影響すると思われるが、IIJは低速時で3日規制を設けているので実際に使える量に上限があるので影響は少ない。高速時は3日規制はないので1日に数ギガ使っても安心。(40代・男性)

雑誌「家電批評」の付録でIIJmioの格安SIMを使ってみました。格安SIMの詳しい設定方法はホームページから確認し、初心者でも簡単に設定できます。また、動画は視聴していませんが、インターネットだけなら通信速度も気になりませんでした。(30代・男性)

家族4人で利用して10GBです。付帯料金などを入れて月額5,760円です。これは安いですよ。今までdocomoだったんですが、比べ物にならないほど安いです。家族4人分ですからね。10GBを家族でシェアして今のところ問題ありません。仮に足りなくなっても100MBが200円で追加購入できますし。(40代・男性)


この3日間iijmioでLTE切って200kbsモードで使って流石に動画は無理だけど、Twitter、LINEのテキスト程度なら全然普通に見られるし通信速度も悪くないね。使うまでは不安だったけどSIMフリー快適!(20代・女性)


専用アプリで簡単に高速通信のON/OFFが切り替えられるので無駄が省け、使用制限にはかかっていません。それどころか、残ったデータ容量は翌月に繰り越せるので、節約を頑張った翌月にぱーっと使って楽しんでいます。(20代・男性)

よその格安SIMに比べるとIIJのほうは変な罠みたいな規約も無いし、格安SIMを安心して契約したいならIIJが無難。初心者向けだと思う。

Youtubeとかgyaoは途中で止まることもあるけれど、webに関しては使いやすいと思います。(20代・女性)

 

【悪い口コミ】


価格の面で言うと、安すぎてお得感があるわけではないものの、高すぎない料金プランなのでとりあえず損した気分にはならなかった。(40代・女性)

土曜の昼ぐらいから手続きのため電話が使えない状態に! 日曜日の朝にSIMが届きました(Amazon.co.jpより)

事務手続き中の不備があったにも関わらず認めない。キャンセルも変更の返金も仕組み上できないの一点張り、ここまで最悪のサポートは滅多いないです。スピードも遅かった。

 

 

IIJmio(みおふぉん)はどんな人におすすめ?

IIJmio(みおふぉん)は、全体的に欠点が少なく、格安SIMの”欲しい”をしっかり押さえたSIMであるといえます。また、家族で利用すると一番お得になる格安SIMです。

価格は平均的ですが、家族間ではかなり安くなります。ファミリー層に特化したシステムを取り入れているので、そういった目線で選ぶのもいいでしょう。

ホームページでの内容や格安SIMについての疑問も一つ一つわかりやすく解説がありますし、店頭やオンラインでのサポートも充実していますので、家族で利用する方や初心者に始めやすい格安SIMといえます。

IIJmio(みおふぉん)公式サイトへ

 

 

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