学割料金を比較!高校生にiPhoneを持たせるならキャリア?格安?

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高校生になったことをきっかけに、スマホを持たせてもらえる人は多いです。今や高校生のスマホ所有率は9割以上になると言われており、中学生から持たせるご家庭も増えています。⇒中学生に持たせて安心の格安スマホと3つの理由!

高校生に人気のスマホといえば「iPhone」ですが、iPhone自体も高額な上に、大手キャリアであれば利用料金も高いです。

しかし、学生であれば「学割」が利用できます。

docomo/au/SoftBankの3大キャリアだけでなく、格安SIMでも学割があるところもあります。ここでは、学割等を適用した大手3大キャリアと格安SIMで「iPhone」利用時の料金を比較してみました。

大手3キャリアで学割を適用した料金比較!

docomo/ドコモの場合

僕たちが、はじまる。欅坂46×学割280

NTTドコモの学割は、「25歳以下であれば、一年間の利用料金を毎月1,500円割引」するというものです。さらに「シェアプラン」であれば、同じシェアグループ全員にdポイント3000pがプレゼントされます。

「月額280円〜」というのは、あくまでシェアパックの子回線での利用料金になります。

親回線となる保護者の方が契約し、データ容量を子回線に分け与えるのがシェアパックです。月額280円で利用したいという場合は、家族で「シェアパック」に加入しなければならないので注意しておきましょう!

他ブログ等で、ドコモの学割は「シェアパック加入が必須」などの記載がありますが、通常プランでも適用されます。

通常契約の最安値プランで学割適用(税抜)

基本料 パケットパック spモード ドコモ学割 月額料金
シンプルプラン 980円 ※6,000円(20GB) 300円 – 1,500円
(12ヶ月間)
5,780円
カケホーダイライト 1,700円 3,500円(2GB) 4,000円
カケホーダイ 2,700円 5,000円

※シェアパックを利用しない場合は、シンプルプランで選べる最小パックは「データLパック:20GB」からになります。

シェアパックの子回線で学割適用(税抜)

基本料 シェアオプション spモード ドコモ学割 月額料金
シンプルプラン 980円 500円
(子回線)
300円 – 1,500円 280円
カケホーダイライト 1,700円 1,000円
カケホーダイ 2,700円  2,000円

 

【iPhone8(64GB)購入での端末代金】

支払い方法  端末購入サポート 支払額
 分割(24ヶ月) – 2,403円 945円
一括 – 57,672円 22,680円

上記の選んだプランに端末代金を加えた額が、毎月の支払い額になります。学割を適用すれば「iPhone」を端末代混みで最安1,247(302+945)円程度で利用できますが、この金額で利用するためにはシェアプランへ加入する必要があります。

docomo公式サイトへ

 

au/エーユーの場合

親子で笑おう ピタット学割auの学割は、25歳以下の人を対象に、使用したデータ容量に応じて料金が減価する「ピタットプラン」、大容量のデータ容量を毎月固定費で利用する「フラットプラン」からそれぞれ毎月500円割引するというものです。

さらに、家族割を組んでいる家族の人も割引の対象になります。つまり、家族で学割を受けられるというものです。

ピタット学割

月々の支払例※データ利用量に応じて、⾃動的に5段階で定額料が変動

ピタットプランには通話料金も含まれており、3つのプランから選ぶことができます。ピタットプランの仕組みは変わらず、通話プランだけが異なります。

「auピタットプラン(シンプル)」※通話料は話した分だけ(かけ放題なし)

データ利用料金 1GB 2GB 3GB 5GBまで 5越〜20GB
月額料金 2,980円 3,980円 4,980円 5,980円 6,980円
auスマートバリュー 永年 – 500円/月 永年 – 1,000円/月
ビッグニュース
キャンペーン
翌月から1年間 – 1,000円/月
合計(翌月から1年) 1,980円 2,480円 2,980円 3,980円 4,980円
ピタット学割 – 500円
1年目 1,480円 1,980円 2,480円 3,480円 4,480円
2年目 2,980円 3,480円 3,980円 4,980円 5,980円

 

「auピタットプラン(スーパーカケホ)」※1回5分以内でかけ放題

データ利用料金 1GBまで 2GBまで 3GBまで 5GBまで 5越〜20GB
月額料金 3,480円 4,480円 5,480円 6,480円 7,480円
auスマートバリュー 永年 – 500円/月 永年 – 1,000円/月
ビッグニュース
キャンペーン
翌月から1年間 – 1,000円/月
合計(翌月から1年) 1,980円 2,980円 3,480円 4,480円 5,480円
ピタット学割 – 500円
1年目 1,480円 2,480円 2,980円 3,980円 4,980円
2年目 2,980円 3,980円 4,480円 5,480円 6,480円

 

「auピタットプラン(カケホ)」※無制限かけ放題

データ利用料金 1GBまで 2GBまで 3GBまで 5GBまで 5越〜20GB
月額料金 4,480円 5,480円 6,480円 7,480円 8,480円
auスマートバリュー 永年 – 500円/月 永年 – 1,000円/月
ビッグニュース
キャンペーン
翌月から1年間 – 1,000円/月
合計(翌月から1年) 2,980円 3,980円 4,480円 5,480円 6,480円
ピタット学割 – 500円
1年目 2,480円 3,480円 3,980円 4,980円 5,980円
2年目 3,980円 4,980円 5,480円 6,480円 7,480円

3つのプランで異なるのは通話料金になります。「スーパーカケホ」は、一回の通話が5分以内であれば何度でもかけ放題で、格安SIMの「かけ放題オプション/月額」と同じです。

ただし、ピタットプランは使えば使うほど利用料金がかさんでいくので、たくさんデータ通信を行いたい人は「フラットプラン」の方がよいかもしれません。

フラット学割

au フラットプランも通話タイプにより、3つのプランがあります。

通話タイプ スーパーカケホ カケホ シンプル
月間データ容量 20 30 20 30 20 30
月額料金 6,500円 8,500円 7,500円 9,500円 6,000円 8,000円
auスマートバリュー 永年−1,000円/月
ビックニュース
キャンペーン
翌月から1年間−1,000円/月
合計(翌月から1年) 4,500円 6,500円 5,500円 7,500円 4,000円 6,000円
フラット学割 – 520円
1年目 3,980円 5,980円 4,980円 6,980円 3,480円 5,480円
2年目 5,500円 7,500円 6,500円 8,500円 5,000円 7,000円

「au フラットプラン」はデータ定額制の大容量プランです。ピタットプランと違い、データ容量は固定なので、従来の料金プランとほとんど同じです。

【iPhone8(64GB)購入での端末代金】

auで「iPhone8」を購入する場合、月額380円の「アップグレードプログラムEX」に加入し、かつ4年間(48ヶ月)の長期契約することで端末代金が半額になります。

iPhone8(64GB)の価格はApple正規店で78,800円(税抜)なので、半額の39,800円(税抜)で購入することができます。48ヶ月で分割すると月々1,773円(税込)を2年間支払えば、残りをauが負担してくれます。

ただし、初めの2年間で半額を支払った後に「機種変更をすることが条件」となるため、なんとも使いづらい端末割引と言えるでしょう。

au公式サイトへ

 

SoftBank/ソフトバンクの場合

「学割先生」の画像検索結果ソフトバンクの学割キャンペーン「学割先生」は、25歳以下、または職業が教師の人やその家族を対象に、毎月1,020円割引になります。高校生などの学生だけでなく、「学割先生」というだけあって教師の人も割引を受けれるという面白みがありますね。

「学割先生」は他の割引サービスと併用できるのが特徴で、通常契約プランや「ウルトラギガモンスター50GB」に適用されます。

「50GBで1年間3,980円〜」というキャッチコピーは、家族や友人を誘い、家族4人全員が50GBプランに加入し、インターネット回線の「おうち割光セット」の3拍子が揃ったときの料金です。

ウルトラギガモンスター50GB(学割適用)

プラン 条件 月額料金
スマ放題ライト 基本料+ウェブ使用量 2,000円
ウルトラギガモンスター50GB 高速データ容量50GB 7,000円
学割先生 25歳以下、または先生(教師) – 1,020円
家族追加特典 学割先生適用者が50GBに加入 – 1,000円
みんな家族割(4名利用) 家族4人が全員ウルトラ50GB – 2,000円
おうち割 光セット 固定回線ソフトバンク光に加入 – 1,000円
合計 1年間 3,980円

もしも、一人でウルトラギガモンスター50GBに加入し、固定回線も契約していなかったら7,980円もかかります。やり方が汚いというか、正直これはひどいなと感じています。

こういった厳しい条件下でしか割引がされない大手キャリアに嫌気がさし、私は格安SIM(スマホ)へ乗り換えたんですね。本当に安いですからね。

さよならSoftBank!手持ちの「iPhone6s」を格安SIMに乗り換えた手順!

【iPhone8(64GB)購入での端末代金】

ソフトバンクで「iPhone8」を購入する場合、端末代金が半額になるauのサービスと同じです。ソフトバンクでは月額オプションへの加入はありませんが、4年間(48ヶ月)の長期契約をし、2年たったら機種変更する必要があります。

この端末割引は「2年ごとに新しいiPhoneを安く利用できますよ」というのが魅力で、端末を頻繁に変えることが嫌な人やそもそも4年も契約したくない人には利用価値がありません。

顧客を長く留めておきたいがためのサービスなので、ずっとキャリアを変える気がない人には良いかもしれませんね。2年ごとの機種変更は、正直めんどうですが。

 

スマホデビュー割(学割適用)

単独でもっと手軽に、そんなにたくさん容量を使わないという人であれば、「スマホデビュー割プラン」の方がよいかもしれませんね。

スマホデビュー割は、18歳までの人で、初めてスマホを持つ人を対象に、スマ放題ライト(5分かけ放題)+データ容量1GBがセットになったプランから2,420円の割引がされます。

固定回線(インターネット契約)での割引を入れれば、毎月1,980円〜で利用できます。機種は「iPhone8」を利用でき、通常よりも2万円以上安く端末が手に入ります。

SoftBank公式サイトへ

 

大手3キャリアで比較した場合

ドコモ au ソフトバンク
プラン シェアパック+学割 ピタット学割 スマホデビュー割
1年目 280円 1,480円 1,980円
2年目〜 1,780円 2,980円 1,980円
端末代金
(分割支払総額)
22,680円 42,552円 60,000円

一見すると、ドコモが一番安くておトクに見えますが、月額280円で利用するためには「シェアパックへ加入」しなければなりません。上記は子回線での料金なので、親回線として保護者の方がプランを入り直さなければならないのが欠点です。

また、上記3社の金額は、インターネットプロバイダの契約などの様々な条件での料金です。データ通信容量も1GBでの最低プランなので、あまり使い勝手がよいとは言えませんね。

 

格安SIM(スマホ)でiPhoneを利用した料金

ドコモ/au/ソフトバンクの大手キャリアの学割よりも、安くて使い勝手がいいのが「格安スマホ」です。

最近ではテレビCMなどでもよく見かけるようになりました。大手キャリアよりもお得にスマホが持てるため、乗り換える人も増えています。特に「学割」で有名なのが、「UQモバイル」「Y!mobile(ワイモバイル)」です。

UQモバイル/Y!mobile(ワイモバイル)の場合

UQモバイルは「au」の、ワイモバイルは「SoftBank」のサブブランドとして確立し、大手キャリアよりもはるかに安い料金で「iPhone」を利用できます。

UQモバイル「UQゼロ学割」

女優の深田恭子さんや多部未華子さんが出演しているCMの「UQモバイル」では、5〜18歳までを対象に基本料金が3ヶ月間タダになる「UQゼロ学割」を提供しています。

UQモバイルの料金プランは、通話代が込みのプランが特徴で3つの容量から選ぶことができます。さらに、通話タイプも「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」から選ぶことができます。

プランS プランM プランL
データ容量 1⇒2GB 3⇒6GB 7⇒14GB
おしゃべり 5分以内の国内通話が何度でも無料
ぴったり 60分/月 120分/月 180分/月
月額料金1年目
3ヶ月
1,980円
0円
2,980円
0円
4,980円
0円
2年目〜 2,980円 3,980円 5,980円

UQモバイルはこちら

 

Y!mobile(ワイモバイル)「タダ学割」

ワイモバイルの「タダ学割」は、UQモバイルのサービスと全く同じです。5〜18歳までの人が対象で、基本料金が3ヶ月無料になります。

もともと「UQモバイル」と「ワイモバイル」の料金プランはほとんど同じで、ワイモバイルには「ぴったりプラン」のようなプランがない分、一度の国内通話が10分まで無料とUQモバイルよりも5分長いです。

店舗数やサービスはほぼ同じなため、通信回線などで選んでもよいでしょう。ただ、UQモバイルでは、全国のWi-Fiスポット「Wi2 300」が無料で利用できるのは大きなメリットかもしれません。

ワイモバイルはこちら

 

UQモバイル/ワイモバイルの「iPhone」取扱

UQモバイル/ワイモバイルでは、格安SIM業界では珍しい「iPhone」の取扱があるため、SIMカードが端末にセットされた状態で購入することができます。

販売されているのは「iPhone6s」「iPhoneSE」の2種類で、ワイモバイルよりもUQモバイルの方が端末代金が安いです。

 

LINEモバイルの場合

大手キャリアを始め、学割のあるサブブランドキャリアを紹介・比較しましたが、王道の格安SIMはもっとはるかに安いです。

中でも「LINEモバイル」は、コミュニケーションツール「LINE」が提供する格安SIMで、独自サービスの「カウントフリー」により、LINEを始めとしたSNSをデータ容量に関係なく使い放題になります。

LINEモバイルってどう?サービスの詳細や口コミ・評判を調査!

LINEモバイルには「学割」などはありませんが、なんと月額500円から利用することができます。「LINE」「Twitter」などのSNSでデータ容量を消費しないため、少ない契約プランでも十分に利用できるのが最大のメリット!

通信回線はドコモ回線を使用し、もちろん「iPhone」が利用できます。高校生だけでなく、大人から子供まで幅広くおすすめできる管理人一押しの格安SIMです。

LINEモバイルはこちら

 

高校生がiPhoneを利用する場合の料金比較まとめ!

中学生や高校生になる新学期に向けて、初めてのスマホ(iPhone)を持ちたい・持たせたい人に各社の料金やサービスを比較してきました。docomo、au、SoftBankの「学割」料金も魅力的でしたが、UQモバイル/ワイモバイルの「学割」の方が上手でしょう。

ただ、現代の学生はLINEやInstagramなどのSNS利用が中心ですから、LINEモバイルで「iPhone」を利用するのも検討したいところです。

格安SIMの場合は「iPhone」は別で用意する必要はありますが、親御さんのお下がりや中古で購入すれば費用はグンと抑えられます。学割は1年間などの期間限定がほとんどなので、長期的に見て格安SIMで始めた方がよいかもしれませんね。

 

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