データ通信速度の「上り速度」と「下り速度」とは?

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よく格安スマホの通信速度を明記するときに、「上り〜Mbps、下り〜kbps」なんて表示されていますよね。この上りと下りがどういうことなのか解説していきます。

簡単に言えば、

「上り」は、情報をアップロードするなど情報を発信するときの速度

「下り」は、ネット画面を読み込むなどの情報を受け取るときの速度

ということです。

では、一つずつ解説していきましょう。

上り速度

「上り」は、主にキーボードの打ち込み操作や掲示板などへの書き込み、写真のアップロードやメールの送信といったものです。

こちらから情報を発信するときの速度ですので、これが「kbps」→「Mbps」→「Gbps」と高くなるごとに早く打ち込みの表示、送信などが速くなります。

目安としては、

  • 文字だけのメールや書き込みであれば、50〜100kbsほどで充分です。
  • 写真の容量にもよりますが、100KBほどで、300〜500kbpsほどです。
  • 動画のアップロードやTV電話であれば、4Mbps〜必要ですね。

 

下り速度

「下り」は、主にネット画面の表示や読込、ファイル・アプリなどのダウンロード、動画を見るなどのサーバーからデータを取得するときの速度です。

上り同様に、これが「kbps」→「Mbps」→「Gbps」と高くなるごとにホームページ画面や動画の読み込み、ファイルなどのダウンロードが速くなります。

目安としては、

  • LINEやネット閲覧などがストレスなく行える速度が、200kbps〜ほどです。
  • YouTubeなどの動画であれば、止まることなく快適に見れるのは、3Mbps〜ほどです。

 

格安スマホを選ぶ基準は「速さ」ではない!

格安スマホを選ぶときの「速さ」の本当に見るべき数値は、「最高速度」を基準に選ぶのではなく、「最低速度」「平均速度」を重視した方がいいです。

今でこそ格安スマホ業界に限らず、携帯通信事業では通信速度がどれだけ早いか大きく宣伝していますが、いくら特定の時間で早い速度が出ていても必要以上の速度は意味がないですし、使いたい時間に必要な速度が出ていないと意味がありません。

なので、重要なのは「最低速度」と、平均して安定な速度が出てるかの「平均速度」です。ここをきちんと重視することで、ストレスなく格安スマホを使うことができます。

 

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