【格安SIM16社を徹底比較】比べて分かる格安SIMランキング!

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格安スマホの登場で、スマホ普及率は8割を超えました。ガラケーからのスマホへの乗り換えは激化し、格安スマホ(SIMサービス)会社もその数は増え続けています。最近では「LINE」が格安スマホ業界に進出し、格安スマホ業界はますます激戦となりました。

中でも重要なのが、格安スマホの所以である「格安SIM」です。各社が提供するサービスや料金には違いがあり、どれが良いのか迷ってしまう人が増えるのも確かです。

そこで、格安SIMサービスを提供している名のある16社を比較して、オススメの格安SIMをランキング形式でご紹介!他社の料金などを比較して、自分に最も合った格安SIMを選びましょう。

各安SIMの料金比較

ここでは一般的に需要のある、1GB/2GB/3GB/5GB/10GBで料金を比較しています。(ここに記載されている以外での容量もあります。)

データ専用SIM

データ専用SIM 1GB 2GB 3GB 5GB 10GB
DMMmobile 480円 770円 850円 1210円 2190円
DTI SIM 600円 840円 1220円 2100円
nuro mobile 700円 900円 1300円 2300円
楽天モバイル 900円(3.1GB) 1450円 2260円
BIG LOBE 900円 1450円(6GB) 2700円(12GB)
IIJmio 900円 1520円 2560円
mineo(マイネオ) 800円 900円 1580円 2520円
NifMo(ニフモ) 640円
(1.1GB)
900円 1600円 2800円
OCN モバイル 1100円 1450円 2300円
LINEモバイル 500円 1110円 1640円 2640円
もしもシークス 980円
(1.5GB)
1580円(3.5GB) 2180円(5.5GB) 3380円(10.5GB)
イオンモバイル 480円 780円 980円(4GB) 1480円(6GB) 2680円(12GB)
ユーモバイル 790円 1480円
UQ モバイル 980円 1980円(無制限)

 

音声通話付きSIM

データ専用SIM 1GB 2GB 3GB 5GB 10GB
DMMmobile 1260円 1380円 1500円 1910円 2980円
DTI SIM 1200円 1490円 1920円 2800円
nuro mobile 1400円 1600円 2000円 3000円
楽天モバイル 1600円(3.1GB) 2150円 2900円
BIG LOBE 1600円 2150円(6GB) 3400円(12GB)
IIJmio 1600円 2220円 3260円
mineo(マイネオ) 1500円/ドコモ
1410円/au
1600円/ドコモ
1510円/au
2280円/ドコモ
2190円/au
3220円/ドコモ
3130円/au
NifMo(ニフモ) 1340円(1.1GB) 1600円 2300円 3500円
OCN モバイル 1800円 2150円 3000円
LINEモバイル 1200円 1690円 2220円 3220円
もしもシークス 1580円(1.5GB) 2180円(3.5GB) 2780円(5.5GB) 3980円(10.5GB)
イオンモバイル 1280円 1380円 1580円(4GB) 1980円(6GB) 3280円(12GB)
ユーモバイル 1580円 1980円
UQ モバイル  1980円
(2GB+通話料)
2980円
(6GB+通話料)
4980円
(14GB+通話料)
Y!mobile(ワイモバイル) 1980円+無料通話 2980円+無料通話 4980円+無料通話(7GB)

 

各社の契約期間縛りと決済方法を比較

大手キャリアには、2年間の契約縛りがありました。しかし、格安SIMの多くは契約期間(最低利用期間)が短く、格安SIMによってはいつでも無料で解約できるところがあります。

ただ、格安SIMの多くは「クレジットカード」でしか申し込み・支払いができませんが、中には他の決済方法にも対応しています。ここでは、各社の契約縛りと決済方法を比較して見てみましょう。

格安SIM会社 最低利用期間 決済方法
DMMmobile データSIM:なし
通話SIM:12ヶ月
クレジットカード
DTI SIM データSIM:なし
通話SIM:12ヶ月
クレジットカード
nuro mobile データSIM:なし
通話SIM:12ヶ月
クレジットカード
楽天モバイル データSIM:なし
(キャンペーン適用は6ヶ月)
通話SIM:12ヶ月
クレジットカード
デビットカード
口座振替
BIG LOBE データSIM:なし
通話SIM:12ヶ月
クレジットカード
口座振替(データSIMのみ)
IIJmio データSIM:なし
通話SIM:なし
クレジットカード
mineo(マイネオ) なし クレジットカード
NifMo(ニフモ) データSIM:なし
通話SIM:6ヶ月
クレジットカード
@nifty(ネット回線契約)
OCN モバイル データSIM:なし
通話SIM:6ヶ月
クレジットカード
口座振替
LINEモバイル データSIM:なし
通話SIM:12ヶ月
クレジットカード
もしもシークス 12ヶ月 クレジットカード
イオンモバイル なし クレジットカード
ユーモバイル データSIM:なし
通話SIM:(6 or 12)
クレジットカード
UQ モバイル 365日 クレジットカード
Y!mobile(ワイモバイル) 24ヶ月 クレジットカード
TONE(トーン) 24ヶ月 クレジットカード

 

格安SIMの通信性・通話性の比較

格安SIM会社 通信精 コスパ 無料通話 かけ放題の有無
あり ・5分かけ放題
DTI SIM あり ・通話5分間×無制限/月額780円
・無制限/2200円〜
・専用アプリにて通話料半額
あり ・通話5分間×無制限/月額850円
あり ・通話3分 or 10分間×無制限
あり ・通話5分間×無制限/月額850円
あり ・通話10分間×無制限/月額830円
・無制限定額/1300円
あり ・月60分無料通話パック
・通話3分間×無制限
(どちらも/月額650円)
あり ・通話10分間×無制限/月額850円
・LINE電話使い放題
あり ・通話5分間×無制限/月額850円
・無制限定額/月額1800円
あり ・通話5分間×無制限/月額850円
・IP電話かけ放題/月額1500円
あり ・通話10分間×無制限+ネット込み/月額1980円〜
あり ・通話5分間×無制限/月60分・120分無料
あり ・通話10分間×無制限/月額934円
・時間無制限/+1,000円
あり ・TONEモバイル同士は無料

 

各SIMサービスの通信性やかけ放題の有無などを比較しています。各安スマホで不安のある部分ですので、SIM選びの参考にしてください。

ちょっと異質⁉︎Y!mobile(ワイモバイル)とTONE(トーン)

格安スマホの中でも、「Y!mobile」と「TONE」は少し違う扱いになります。

「Y!mobile」は、通信回線も他社から借りることなく独自の回線を利用しているため、キャリアで契約するような感覚で格安スマホを利用できます。通信性は非常に安定しており、格安SIMに抵抗があるけれど料金を抑えたい人向けの中間的存在といえます。

「TONE」はSIMのみの販売は行っておらず、スマホ端末とのセット販売になります。そのため、SIMと端末を別々に用意する必要がなく、契約したらすぐに使うことができます。また、シニアや子ども向けに使いやすさに。プレゼントとしても人気があります。

 

格安SIMって、、どう選べばいいの?

しかし、数ある格安SIMの中から自分に最適な格安SIMを選ぶのは大変ですし、わからないことばかりです。そこで、各社のSIMを比較するポイントと、格安SIMの選び方で重要な3つのポイントをご紹介します。

⒈自分の使い方・用途を把握する

格安SIMは数あれど、それぞれの特徴や強みが違ってきます。なので、自分の普段の使い方や、自分がスマホをどのように使いたいのかを把握しておくことが大切です。

通話が多いなら「かけ放題プランがある」や「通話料が安い」、動画やデータ通信をたくさん行うなら「通信速度が早い」や「データ容量が多いプランがある」など、格安SIMに何を求めるかで選べる選択肢を絞ることができます。

 

⒉会社の信頼性はあるか

格安スマホ業界は激化し、大手キャリアではもはや太刀打ちできないコストパフォーマンスを秘めています。格安スマホといえど、使用している間はずっと付き合っていくことになる会社です。

その会社はこれからも続けてサービスを提供していくことができるか、会社の存続性や利用者のことをきちんと考えているかを見ることはとても大切です。

 

⒊価格に惑わされない

安いのが魅力の格安スマホですが、「安かろう悪かろう」では意味がありません。価格競争が進む中で、激安の料金プランは確かに魅力的です。

しかし、自分の用途にあっていなかったり、かけ放題がなくて利用状況に応じて高くついてしまったなど、価格だけに目が行き本質を見失ってはいけません。

価格だけを見ず全体を見て、本当に自分にとって良い選択をしましょう。

 

より安く、おトクな購入方法!

初めてスマホに乗り換える人や、新しい機種端末にして乗り換える場合は、「格安SIMと端末をセットで購入」する方が断然お得。手間もかからず、料金を格段に抑えることができます。

格安SIMを提供しているところはどこの会社も、端末の販売も行っています。端末とセット購入することで割引になったり、キャンペーンにより毎月の費用を抑えることができます。

人気の「iPhone」を取り扱っているところもあるので、格安で新しいスマホ生活を始めるにはオススメの買い方といえるでしょう。

 

【徹底比較】おすすめの格安SIMランキング!

料金・通信・サポート全てにバランスが良く、コスパ最強の格安スマホ!

mineo(マイネオ)
ドコモ/auの両回線を利用しており、参入しやすいマルチな格安SIM。通信速度も速く安定しており、ユーザー同士でパケットを分け合えたりと、使いやすいさやコスパなど口コミでも評判。

「ユーザーとのコミュニティサイト」を設け、ユーザーからの質問や要望・評価などもしっかりと受け止め改善につなげているサポートも非常に優しい。

全体的にバランスが良く、初心者や上級者にも選ばれる人気ぶり。契約期間の縛りもなくお試しでも利用できるため、安心して利用したいならダントツでココ!

容量 500MB/1GB/3GB/5GB/10GB
コスパ
総合評価

 

 

 

楽天ポイントも貯まってお得!契約者数最多の人気格安スマホ!

楽天モバイル
大手楽天グループが提供する格安SIMサービス。契約者が最も多く、今一番伸びている格安SIM会社です。通信面での速度評価も高く、「かけ放題」や楽天ポイントが貯まる/使える」などの独自サービスが人気です!

価格は業界平均ですが、料金プランも3〜30GBまでと幅広く、取扱端末も業界一のラインナップで自分に合った最適な格安スマホを選ぶことができます。端末割引のキャンペーンを常に行っており、初期費用を抑えたいならココ!

容量 3.1GB/5GB/10GB/20GB/30GB/低速プラン
コスパ
総合評価

 

 

 

通信速度も安定の業界最安値!2台目にもおすすめ!

DMMモバイル
「DMM.com」が提供する、業界最安値水準の格安SIM。データ専用SIMであれば月440円〜から利用することができ、通信速度も安定して快適に使えます。

全部で20通りもの豊富なプランを設定しており、利用者に合った最適なプランを選ぶことができます。「データ繰り越し」や「SIMシェア」などの基本的なサービスも備えており、自由度が高く非常に使いやすいSIM。ただ、販売はオンラインでのみ。

容量 1GB/2GB/3GB/5GB/7GB/8GB/10GB/15GB/20GB/低速プラン
コスパ
総合評価

 

 

通話も安く安定!全国の家電量販店で買える!

BIGLOBE(ビッグローブ)
インターネットプロバイダーでも有名なBIGLOBEが提供する格安SIMで、通信速度はもちろん、通話面でも長けた特徴を持ちます。全国のビッグカメラでも購入でき、店舗でサポートが受けられるのも魅力です。

BIGLOBEの無料通話には、「月60分」or「3分かけ放題」の2種類があります。どちらも月額650円と他社より安く、アプリではなく通常の通信回線を利用しているため途切れることなく快適に通話が可能です。通話がメインであれば、「Y!mobile」と並ぶ選択肢と言えるでしょう。

容量 3GB/6GB/12GB/20GB/30GB
コスパ
評価

 

 

通話がメインならココ!通信性は抜群に良く、オールマイティに人気!

Y!mobile(ワイモバイル)
ワイモバイルは、親回線がSoftBankの独自回線を持つれっきとしたキャリアスマホです。その通信性は、回線を借りる他の格安SIM会社とは比べものにならない安定性!通信速度・通信精度は抜群にいいと言えます。

格安スマホの課題でもあった「無料通話」は5分以内の国内通話は何度でも無料とキャリア並みに使えるが魅力。ただ、料金面では他社には劣りますが、格安スマホに抵抗があるけど料金を安くしたい方には最有力候補です。20〜60代まで、男女問わず人気があります。

容量 1GB/3GB/7GB
コスパ
評価

 

 

利用シーン別で比較する!

通話はあまりせず、データ通信がメイン

長電話はあまりせず、ネット閲覧やLINEがメインの人はデータ通信をメインにSIMを選びます。データ通信をメインに選ぶ場合は、通信速度や回線の安定性、月額料金が安いことを重視してSIMを選びましょう。

通信面での安定性を考慮しつつ、料金と比較したコスパも良い以下の2つがオススメです。

DMMモバイル
全20プランもあり、プラン数の多さと業界最安値水準が特徴の格安SIM。端末のラインナップも豊富で、データ繰越やプランの無料変更などの自由度も高いです。格安SIM業界では通信速度も速く、安定した通信を行うことができます。⇒DMMモバイル【公式サイト】
LINEモバイル

カウントフリーにより「LINE」「Twitter」などのSNS通信が無料で行えるため、データ容量の節約が可能です。通信速度も比較的速く、普段の連絡手段が「LINE」がメインのユーザーには利用価値が非常に高い格安SIMでしょう。⇒LINEモバイル【公式サイト】

 

あまり動画などを見ず、通話がメイン

通話がメインの人は、無料通話の有無や「かけ放題」の利便性で選びます。無料通話のない格安SIMもあるので、きちんと確認しておきましょう。

通話をメインで考えるのであれば、「Y!mobile(ワイモバイル)」がダントツです。ワイモバイルでは、1度に10分間までの通話が回数無制限で無料になります。さらに、+1,000円で通話時間まで無制限になるオプションもあるため、たくさん長く通話する人にはうってつけの格安SIMと言えます。

他社と比較すると料金面では安くありませんが、大手キャリアと同等の無料通話ができて、料金はキャリアの半分以下になります。回線は独自回線のため、通信精度はキャリア同様です。

Y!mobile(ワイモバイル)
SoftBankの親回線を持ち、格安SIMで唯一キャリア同等のかけ放題を提供しているのが特徴。月に10分以内の通話が何度でも無料で、通話専用アプリもしようしないため、手間も掛からず快適に通話ができる格安SIMです。⇒Y!mobile【公式サイト】
BIGLOBE(ビッグローブ)
「BIGLOBE(ビッグローブ)」では、「3分かけ放題」「60分パック」かけ放題オプションが2種類あり、自分の使い方に合わせて選ぶことができます。月額料金も同額で、かけ放題オプションでは業界最安値です。⇒BIGLOBE【公式サイト】

 

2台目としてオススメの格安SIM

通話をガラケー、ネット閲覧やLINEなどを格安スマホ(SIM)にすることで、月額料金を大幅に安くすることができます。2台持ちを検討する場合、格安SIMの方はデータ通信のみでいいため、最安値でSIMを契約することができます。

2台持ちで格安SIMを選ぶ場合、料金が安いことと、データ通信を一存するために通信性が安定しているSIMを選びます。また、プラン数が多く自由度が高いものの方が、その人に合った最適な選択をすることができます。

nuro mobile(ニューロモバイル)
nuro mobileは、1GB刻みでの料金プランがあり、無料でプラン変更ができることやデータの繰越ができるなど、非常に自由度が高い格安SIMです。余計なものがなくシンプルで、使い勝手の良いSIMなので、2台目に最適です。⇒nuro mobile【公式サイト】
DMMモバイル
全20プランもあり、プラン数の多さと業界最安値水準が特徴の格安SIM。端末のラインナップも豊富で、自由度も高いです。nuro mobileほどではありませんが、格安SIM業界では通信性も安定しているので2台目としてもオススメ。⇒DMMモバイル【公式サイト】

 

【まずは試してみたい!無料で試せる格安SIM】

とは言っても、まだ格安SIMに乗り換えるのは不安という方は、お試しで格安SIMを試してみてはいかがですか?

SIMフリースマホや「SIMロック解除」されたキャリアのスマホがあれば、すぐにでも使うことができます。メインは大手キャリアのスマホを利用しつつ、2台目やサブ機として格安SIMの様子を見るというやり方です。

「DTI SIM」は、日本の電気通信会社「フリービット」を親会社に持つ格安SIMで、Docomoの回線を借りてサービスを提供しています。

2016年12月より「お試しSIMプラン」を提供し、半年間無料で格安SIMを使うことができます。「お試しプラン」はデータ通信SIMのみですが、途中の解約も違約金が掛からず、追加料金で音声通話を付けることもできます。

誰でも契約できるので、いきなり格安スマホへ乗り換えるのに不安がある方や、まずはどの程度なのか試したい方は、試しに利用してみるのもいいでしょう。

⇒【DTI SIM】お試しプランはこちら!

 

格安SIM比較のまとめ

各社のSIMを比較しそれぞれの特徴や違いを知ることが、自分に本当に合った格安SIMを選ぶ第一のポイントになります。

比較検討の上で格安SIM選びに迷ったら、初めてであれば上記の「mineo/マイネオ」「楽天モバイル」「DMMモバイル」「BIGLOBEを選んで置けば間違いはないでしょう。全てにおいてバランスが良いので、まずは安定した格安SIMを使い、自分に使い方が分かってきたら他の格安SIMに変えれば良いのです。(Y!mobile/ワイモバイルには2年間の契約縛りがあります)

まずは使ってみることも大切です。「mineo/マイネオ」であれば契約期間に縛りがないため、いつでも解約することができるので格安スマホ初心者にはおすすめです。

 

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